江戸ブログ

灯りデザイン体験

体験時間の調整方法

#デザイン#体験#灯りデザイン体験#灯り箱#素材#説明書#開催

こちらで灯りにデザインする体験の時間と
滞在時間の調整方法をご提案しております。

こちらの記事を活用することで
希望の体験時間に近づける事ができます

体験時間が決まる5つの事

①体験者様の好みで変化

お客様にはデザインをお楽しみいただくため
こちらが基本の体験時間になります。

・シンプルな作品で20〜40分
・多くデザインする作品で120分以上

体験時間の目安は平均約90分ほどです。

②灯りの状態

10個以上の購入でオーダー可能で
灯りを0からお作りいたします

・灯りのデザイン面の広さを変える事で
→体験時間を調整します

・デザインする面の数
→4面仕上げで40〜120分。

裏面にサインを入れる場合
→3面仕上げになり30〜90分

・予め作家が面にデザインをいれる(有料)
→体験者様がデザイン1面の場合10〜30分
→2面の場合は20〜40分となります。

素材の状態

素材の種類が多いと、選ぶのに悩みます
→どれも良くて悩む楽しさがあります
→素材を絞ると、スムーズになります

素材の貼る量で時間を調整いただけます
→バイキングのように自由に取る
→素材を適量1人分を設定して置く

素材の状態で変化します
→和紙を予め切っておく(貼りやすく加工)
→素材づくりを体験にすると時間が延長
→格子素材のデザインで最短10分で完成!

④体験時間を設定する

最低でも60分の体験時間を推奨していますが
②③を設定することで
希望の体験時間に寄せることが可能です

また開催を受け付ける段階で、
時間を設定
する事も方法でございます
開催受付の方法はこちら

完成したお客様の過ごし方

体験が先に終わったお客様へ
空いた時間の過ごし方

この記事の著者

和広

神奈川県 1980/02生まれ
灯りを使って楽しいことを考える人です。

懐かしさを新しく体験をコンセプトに
オリジナルの手作りの箱と最新照明を合わせた
「灯り箱〜あかりばこ」を考案。

個人のお客様から好評価1000の実績。
江戸の再現を目標に活動しています

“体験時間の調整方法” への1件のコメント

  1. […] ⑥灯りデザイン体験の日怪我がないよう安全に対策してお楽しみください。体験の実演と素材の貼り方はこちら▶︎体験時間の調整方法こちら […]

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