灯りデザイン体験【説明書】

灯り作家の「わひろ」です。

・体験のデザイン方法
・みんなの制作例
・体験が終わったら?

こんな時の参考にしてください

灯り箱の選択

【30秒動画】画像タッチで使い方

デザインの選択

作りたい画像があればタッチ!

お客様の制作例

道具の使い方⬇️ ニッパー ⬇️

ニッパーの使い方。木材は、抑えて切断。抑えないととんでっちゃいます。

⬇️ ボンド ⬇️

ボンドの使い方。ボンドは木材に塗っても、何かに出してもOKです。

⬇️ カッター ⬇️

カッターの使い方。刃を少し出して、刃の近くで持つ。

⬇️ ノリ ⬇️

スティックノリの使い方。ノリは出し過ぎ注意。和紙に塗っても、箱に塗っても大丈夫。

体験が終わったら?

・照明を使ってみる
・江戸の郷をつくり記念撮影
・Instagramに投稿
・最後に電池を外す

購入して自宅にお持ち帰ったら?

次回の参加でできる「3つ」のこと

①デザインの持ち込み

お客様から、色々な素材を試してみたいと
お声をいただきます。

【推し花、絵画、切り絵、レース生地】
【判子、写真、好みの和紙、習字】
【ネイル、ポスター、染め生地】など

次回は「得意な素材」や
他の「ハンドメイド作家さんの素材」を
お持ち込みししてくださっても構いません
理想の灯りをつくって下さい

素材によって加工や貼り方が異なりますので
不安でしたら当日や事前にご相談ください

②参加、購入、交換で灯りの向上

参加料金で、お試しデザイン体験
購入代金で、灯りをお持ち帰り
交換料金で、灯りをお持ち込みし交換

参加を繰り返しながら
理想の灯りづくりを目指します

・季節に合わせたデザイン
・環境にあった便利な照明機能
・歴史を知り、交流しながら上達

楽しい時間を過ごしにぜひ再度ご参加ください

詳細はこちら

③大きくなる江戸の郷

参加いただいた「灯り箱」たちは
その場で建造物にしてライトアップ

この灯りが繋がった街を
灯縁郷とうえんきょう」といいます

活動状況に応じて、
少しずつ規模が大きくなります。

灯縁郷とは?

電話番号 / 080-5673-3639
営業時間 / 9:00~18:00
定休日 / 不定休

 

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