下町の灯火【京の格子戸】1枚板に見える美しい格子を行灯に。
「京」という漢字から想像する江戸のワンシーンを現代に。
こちらの記事では
「下町の灯火」シリーズから、 「京格子」をあしらった作品の想い出やバリエーションをご紹介します。ぜひオーダーメイドや制作づくりの参考にしたり、作品の背景にある物語を通して より愛着を持っていただけましたら幸いです。
「京の格子戸」制作経緯と想い

作品名
「京の格子戸〜きょうのこうしど」
「京格子」きょうごうし と呼びます。
制作経緯
「京の格子戸」は2019/12月に初めて制作しました。
京都の「京」という漢字から高級感と和モダンな雰囲気を直感的にデザインしたのが始まり。
縦の木材を連続して配列された格子を連子格子(れんじこうし)といいキレイな一枚板に見えるのが特徴。格子を内側から灯すことで、木材の影が美しい1枚板に見えます。
一枚板の格子が美しく見えるのは、バラバラだった木材を並べた小さな労力と、それを見つけた優しい心が組み合ったから。かもしれません。
「京格子」に込められた願い

・魔除け
古くから細かな格子には、良きものを取り入れ、悪いものを除ける縁起の良い文様とされています。
・思いやりの発見
バラバラだった木材を少し整えるだけで、誰かを優しい気持ちにできる。日常でも次の誰かのために少しだけ整える労力と、その優しさに気づく視野を持ちたい。
下町の灯火「京格子」の想い出

⬆️灯り箱【床】高さ25cmx10cm人感センサーを搭載。

⬆️始まりは薄型の灯り箱。取手もまだありませんでした。
取手が取り付けられ手持ち行灯へ進化し、
桜や紅葉を咲かせることができるようになります。



⬇️葛飾北斎の浮世絵を背景に。


36cmの灯り箱に「京格子」を灯影

灯り箱の中に畳を敷いて、二階建てのように作ります。
行きたかった世界に近づくことができた作品。
京格子を好きな「灯り箱に」灯影させたい。
または京格子と合わせたい「絵」があれば
お気軽にご相談ください。
