江戸ブログ

取扱説明書

ソーラー充電明暗センサーライト炎

#コードレス#ソーラー充電#太陽光パネル#明暗センサー#現代の光源#説明書

【1分動画】照明の使い方

照明の交換/購入はこちら

こちらの記事では当店が取り扱う照明を
更に深掘りした内容になっています。

お客様のご意見や、
日々の検証や体験を元に載せていますので、
お使いの照明になにかあった時や
これから購入前に慎重に検討したい。

そんなときの参考にして下さい。

この照明を搭載した 灯り箱

ソーラー充電明暗センサー?

太陽光(ソーラー)充電し、辺りが暗くなると自動で常時点灯/消灯する機能

ソーラーパネルで太陽光から充電
・辺りが暗いか判断する明暗センサー

明暗センサー部分を、手や影で暗くすると、あたりが明るくても自動で点灯します。
全自動
・昼間に勝手に充電し
・夕方暗くなると勝手に点灯
・充電を消化後に自動で消灯

このライトの照明機能とは?

【保証期間】
到着より30日以内に自然故障のみ無料で再送いたします。

【電池種類】
単4充電池1個(内蔵・付属)長く使っていただき充電がされないと感じたときは、照明交換の時期です。または新しい充電地を入れ直すことで復活します

【明暗感知】
パネル部が暗くなると自動点灯


【明るさ】
40lm ライターより少し明るく、ストーブと同じくらい。近くに置けば文字は見えるが、ゆらゆらするため読書にはお勧めしない明るさ。

【発光色】
炎(橙色)ゆらゆら点灯。ゆらめく炎

ON に切り替えるとずっと点灯
太陽光で約8時間(朝から夕暮れまで)充電すると電池がなくなるまで約6〜10時間点灯し充電時間によって点灯時間が変動します。影になったり。曇りの日。電池の残量が減ると発光力も弱まります。

OFFに切り替えると充電モード
点灯を長くさせる方法は、OFFに切り替え2日3日太陽光充電することです。夜に点灯しないため消耗しないというイメージです。ただし放っておくと充電は減っていきます。

不具合?と思った時の対処法

センサーの反応が悪くなった時
・センサー部(パネル部分)の汚れ
・明るくてもセンサーが置物の影で暗いと反応

反応が悪いときの改善方法
◯照明の設置場所を変えると改善。
◯センサー部を拭き掃除すると改善

照明の点灯 電池残量が減ると…
・勝手に点灯。消灯を繰り返す事があります
・また発光量が弱くなります

点灯がおかしい?時の改善方法
◯新品の電池に交換する事で改善
◯ONとOFFを入れ直してONにする

故障の原因
・長期間の電池の放置は錆の原因に
・配線の切れ、LED部分を引っ掻く。
・キッチン付近の煙や油、埃の汚れ。

故障の見分け方は
太陽光充電してONに切り替え点灯しない場合は、OFFに一度切り替えてからもう一度ONで点灯するかお試し下さい。
照明は環境で劣化速度や故障時期が異なります
※故障時は照明を交換する事で長くお使いいただけます。照明も単品で購入可能です。

この記事の著者

和広

神奈川県 1980/02生まれ
灯りを使って楽しいことを考える人です。

懐かしさを新しく体験をコンセプトに
オリジナルの手作りの箱と最新照明を合わせた
「灯り箱〜あかりばこ」を考案。

個人のお客様から好評価1000の実績。
江戸の再現を目標に活動しています

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